Gute Reise !

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2007年 05月 20日

春のお散歩


八ケ岳山麓もめっきり春めいてきました。とは言っても八ケ岳山麓標高1600m付近はまだ新芽も芽吹き始めたところ。標高1130mにあるグーテライゼの杜より二〜三週間は時季がずれています。その山麓へ軽いお散歩に行ってきました。小淵沢の直ぐ近く、八ケ岳高原ラインから観音平へ登る道を一気に。途中の落葉松の森は先にご紹介した可愛らしくも力強い新芽が一斉に吹き始めたところ。綺麗な新緑色が森一面に広がり新緑の宇宙空間を漂っているようです。観音平からは八ケ岳連峰編笠山等への登山口になっています。叉下界に目を向ければ南アルプスは勿論その間にある小淵沢から韮崎方面まで眼下に広がっています。

f0090019_9402996.jpg軽いお散歩と言うことで同じ標高部分を2.3km程行くと三味線滝があるので今日はそこまでを往復。芽吹き始めたばかりの山麓の森を歩き三味線滝に到着。小さな滝ですが三本細い滝が落ち、なるほど三味線です。ささやかなマイナスイオンをしばらくの間浴びていました。小さな虹が和ませてくれます。





登山道(登ってませんが)の脇には可憐な野の花が春の舞台に舞っていました。


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それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-05-20 10:10 | 清里の杜より
2007年 05月 10日

八ケ岳南麓の山桜たち


清里高原もゴールデンウィークが終わると待ち焦がれたかのように花々が咲き乱れ始めました。

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里山も無数の緑色に新緑が輝き浮かび上がるようです。その中で山桜がぽつりぽつりとおくゆかしく山腹の新緑の杜に華を咲かせています。絶妙のバランスでそこここに映える山桜は自然のなせる「美」、誰も意識してデザインできるものではない。

八ケ岳南麓には山桜のような素敵な方が大勢いらっしゃいます。

そのなかでも命の力に溢れる季節にぴったりな方を今回ご紹介します。
清泉寮より坂を下りたところにある清里聖アンデレ教会の姉妹教会、日本聖公会・長坂教会(中央道長坂IC近く)の司祭
松村誠さんです。
星野道夫さんに影響を受け写真家を志し、アラスカまで星野さんに会いに行き星野さんは弟子をとらなかったので様々なアドバイスを頂いたようです。その後帰国して写真界の大御所故並河萬理に師事、今は教会の司祭をなさる傍ら八ケ岳南麓の自然を優しい眼で見つめ続けた写真を紹介し続けています。
その松村司祭が山梨日日新聞へ連載していた写真コラムを纏め直して「松村誠写真展」として八ケ岳自然ふれあいセンターで展示されています。


「松村誠」写真展 
4月25日(水)〜6月17日(日)  
  
内容
県立八ヶ岳自然ふれあいセンターでは今年度一年間を通じて
「生命(いのち)」をテーマとした展示や講演会などを展開して行く予定
その最初を飾るのは、長坂聖マリヤ教会・司祭の松村誠さんの
生命感あふれる写真の数々です。
(山梨日日新聞にて連載された写真と文章が30点づつ)
後援
山梨日日新聞

優しい写真と心温まるメッセージを是非ご覧ください



この可愛い新芽は落葉松(からまつ)の新芽です。

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落葉松は字の如く、秋、葉が黄金色になった後全て落ち冬は冬らしい景色の中心になっています。その新芽は圧巻です。寒々しい樹影をよく見るとわずかながら新芽が出てくる準備をしている。あっという間に落葉松の森は無数の可愛い新芽がにょきにょきと命を芽吹きます。枯れ木色一色の森は一面命に溢れてゆきます。命の尊さ、力強さが体感出来る八ケ岳南麓の春です。




一輪の山桜がもう新緑が繁り木漏れ日となってきた春の陽を受け命を繋げています。

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それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-05-10 10:10 | 清里の杜より
2007年 04月 23日

春を連れてくる



ヒュッテ・グーテライゼ!がある清里牧場通り一帯の住民達による街造りは何度かこのブログでもお伝えしています。長い清里高原の冬が終わる頃を見計らい先週のように雪が降ったり霜が降りたりはもうしないと判断出来るゴールデンウィークを控えたこの日、牧場通りに春を連れてきました。

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月一回の通りの美化作業、本日は草刈りの後花植えです。牧場通りの一番南側の国道からの分岐点はライトアップされた花壇の舞台があります。まずは総出でこのメイン舞台の花植えです。住民も多才な方々がいらっしゃり、植物・ガーデニングのプロの方が市場でお花を仕入れてきて、花植えの現場で陣頭指揮をとっている方がフレンチの名店のシェフです。料理を作り盛りつけを奏でるように花を植えてゆきます。

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清里へお越しになったら是非牧場通りをゆっくりと進んでみて下さい。



それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-04-23 10:10 | 清里の杜より
2007年 04月 19日

名残雪

四月も後半に入ったというのに、雪です!
夕方位からみぞれ混じりの春の雪かと思いきや夜に入ると梯子を降りるようにしんしんと静かに降り続いています。
スタッドレスタイヤは四日前にノーマルに戻してしまった。

積もらないでね。

「四月一杯スタッドレス脱いじゃ駄目だよ」永く地元に暮らす方の言うことは聞くものです。

過去ゴールデンウィークに景色が白くなったことがあったらしいです・・・

さすが高原、侮れません


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翌4/19朝3cmほどの積雪でした。この写真を撮った7:00には太陽が出て
9:30にはほとんど白い世界は叉消えてしまいました。
昨日は鴬の初啼きを聞いたばかりでしたが、これで高原も春が一気に訪れます。



それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-04-19 09:51 | 清里の杜より
2007年 04月 12日

  いのち

暖冬と言われた2月から、戻り冬の3月を経ても春は一歩ずつ近づいてきました。牧草地は日一日と緑が増し、ふきのとうはいつのまにか立派な葉が開くくらい伸び、木の冬芽はどんどん膨らんできました。清里へ移住して2回目の春を迎えようとしています。

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そんななか3/24ころ大泉の八ケ岳倶楽部の庭でフクジュソウガ咲いていました。すぐ横でやはりカメラを構えていた柳生真吾さんに聞いたところやはり例年より三週間程早いそうです。柳生真吾さんはNHK趣味の園芸の司会、ガーデニングの本の出版などされていますが、八ケ岳の自然をモチーフにした写真も撮り続けていて、八ケ岳倶楽部のホームページに、また倶楽部で販売している写真葉書にと沢山の素敵な写真を発表されています。


自分もこの地に移住した楽しみの一つが八ケ岳の自然を写真で綴ることでしたので、自然の素敵な姿をどんどんデータに収めていきたいものです。(ひところでしたら「フィルムに収める」でしたが・・・)


まずは足元から。当宿の入り口のツツジの新芽。話しかけてくるようです。

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そしてすぐ前を走る牧場通りの辛夷(コブシ)の芽。一つ一つの芽に表情がありとても植物の芽とは思えません。ジッとこちらを見られているかのようです。この写真を撮った直後標高で言うと2〜30M下からコブシの花が咲いてきました。

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山暮らしは都会に比べると人が少なく寂しいように思えるかもしれませんが、とんでもありません!こんなに沢山の命が冬を越し春を待ち焦がれて次から次へといのちを主張しています。小鳥も、まだ見ぬ小動物たちも、木々も草花も、何処にでもいる植物も絶滅危惧種もそれぞれ懸命に生きています。力強くて可憐です。



その「命」が八ケ岳自然ふれあいセンターの2007年度のテーマになるようです。ホームページにはまだ詳細は載っていないようですが八ヶ岳環境文化速報というメルマガ4/5号に次のように記されています。八ケ岳自然ふれあいセンターホームページ/八ヶ岳環境文化速報インターネット版より転載。



“ 〜生命(いのち)〜 ” 

 能登では地面が揺れ、都心では春だと言うのに雪が舞いました。
便利で快適な生活を送る私たち人間に対して、自然は時に、その
はかり知れない力の大きさを見せつけます。
(被災地の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。)

 昨年、一年間(2006年度)を通じて進めて参りました、星野
道夫 Memorial Year の事業も、先月にてひとつの区切りを付け、
今年度(2007年度)は、星野道夫さんの作品の中でも重要な位置
を占めている「生命(いのち)」を大きなテーマとして、展示や講演
会などの事業を、引き続き展開して行こうとしています。

 実は星野さんのメモリアル事業を展開しつつ、生命の重みの感じられ
ない事件や事故が起こるたびに、腹立たしく思っていたことが有ります。
「生きたくても、生きれない命も有るはずなのに‥」と、いつも感じて
いたのです。

 自然に対して、人間の思うように(都合のいいように)姿をかえよう
とするのは、人間の思い上がりです。
 与えられた命を、自分のものであれ、他人のものであれ、勝手に
絶とうとするのも、大きな思い上がりです。

 天から授かった生命は、やがて土に還ってゆきます。ありとあらゆる
ものに公平に与えられた宿命です。急いで絶つ必要なんて、どこにも
有りません‥

 清里の谷口牧場で一緒に汗を流した大切な親友を、山の噴火という
自然の力の猛威によって失った星野さんは、生きる意味や生きて行く
方向について悩みに悩んだ時期に、何度か清里に足を運んだそうです。
 
 時には森の中に一人きりで身を置いてみる。静かに自分と対話して
みる。(大切なことは、森が教えてくれるかも知れません。)
そして、心がザラつく時には、星野道夫さんの写真や文章に触れてみる。
 メモリアル事業を担当した、私からのお薦めです。
 
 今年度も、生命の輝きや不思議さ、そして生命感と笑顔の溢れる
ふれあいセンターにしたいとスタッフ一同張り切っています。 
 どうぞ、気軽にいつでもお立寄り下さい。

                           染谷 和則



今度のゴールデンウィークから早速「いのち」をテーマとした催しが八ケ岳自然ふれあいセンターで始まるようです。八ケ岳には沢山の自然・命を大切にする素敵な人が大勢棲んでいます。風景自然だけでなく今年は八ケ岳に生息する素敵な人達も紹介していきたいと思っています。さて筆無精が何処まで実行出来るかナ?




我が宿の春のテーマ花、勿忘草(ワスレナグサ)を入り口に植えました。英名は「 Forget-me-not 」訪れてくれた旅人に「清里を忘れないでネ」の思いをこめて、宿を出発する時に必ず目につくところに植わってもらいました。ワスレナグサはアラスカの州花で星野道夫の本にも登場します。


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ワスレナグサの語源は、昔中世のドイツ、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、「Vergiss-mein-nicht!((僕を)忘れないで)」という言葉を残して死んだ。残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。
このような伝説から、この花の名前は当地ドイツで「フェアギスマインニッヒト(Vergissmeinnicht)」と呼ばれ、英名もその直訳の「フォーゲットミーノット(Forget-me-not)」となったそうである。(Wikipediaより




それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-04-12 21:44 | 清里の杜より
2007年 03月 20日

ヤエガワカンバ

史上まれに見る暖冬だった二月が過ぎ一気に春の到来かと思ったら3月は中旬になって真冬に逆戻り。ほんとに変な冬です。清里へ移住して最初の昨冬は二十年来の異常低温、そして今年の暖冬と、平均的な冬を過ごしたい!

その寒さがぶり返した3月17、18日とKEEP環境教育事業部祭が開催され、いくつかプログラムに参加してきました。

まずは「ミニ森療時間」
森の散策&あなたのストレス 度チェック
森へ入る前後のストレス度をチェック、ストレス度と森療効果が分かります、という事で森へ入る前にストレス度チェックをしたのですがここに暮らしているせいかストレス度は平均値かそれ以下。森療をテーマにした森の散策では森がもたらしてくれる癒しについて話を聞きながら。森から帰って再びストレス度をチェック、ありゃ、変化なし・・・そりゃ普段から森療効果満点の所に住んでいるんだもの。


そして今回の主目的
「星野直子さんを囲んでの読書会」
星野道夫 Memorial Year 2006の一年を振り返っての報告会と最後の読書会。勿論予定通り星野直子さんを迎え半年間開催された読書茶話会の常連メンバーと直子さんとで取り上げた著書は星野直子さんの著書「星野道夫と見た風景」です。著者直子さんとの輪読はいい想い出になりました。


f0090019_23495992.jpg引き続き清泉寮のロッジに零下5度の中移動して
「星野直子さんを囲んでの茶話会」
ロッジのリビングに30人の参加者が集結。ほとんどが女性で星野道夫さん人気が伺われました。参加者一人一人が星野道夫との様々な出会いそして自身との係わりについて熱く語り最後に直子さんの話を皆で聞きあっという間に時計の針は翌日になろうとしていました。





f0090019_23504313.jpg翌18日は「ミュージック・ウオーク」というプログラムに参加
森の散策と音楽、がテーマ。予定では杜の中でバイオリンを奏でてくれることになっていたのですが、この戻り冬のなか無理でしたのでホールへ移動ここで杜を見ながらバイオリンの音色に聴き入りました。バイオリンを奏でてくれたのはこの3月で研修生を卒業するN嬢でした。千葉での活躍をお祈りいたします。







f0090019_235168.jpgこの樹肌はぼろぼろに剥がれ落ちそうですがヤエガワカンバという白樺の仲間です。珍しいな、と思ったら山梨県の準絶滅危惧種(NT)に指定されてるのでした。こんな立派な杜の木も実は絶滅が心配されてしまう状況にあるのですね・・・物言わぬ植物ですが忘れず大切にしたいものです。

叉会いに来ますね。






それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-03-20 10:10 | 清里の杜より
2007年 02月 25日

春の如く


f0090019_1213572.jpg雪が降りません・・・
二月の清里で「雨」、しかも四回もしっかり降りました。標高1130mのグーテライゼ!の杜は一度だけ夜少し雪に変わっただけ。標高の高い清泉寮より上は除雪車が入りましたが・・・永く清里に暮らす方も驚いています。

昨冬はざくざくと踏みしめた霜柱はこの冬はさくさくと軽やかです。つるはしでも歯が立たなかった凍結した地面はスコップで楽に掘れ、まるで春の如き。

写真は先日2/15、かろうじて雪景色になった標高1500mほどの東沢橋、通称「赤い橋」から見た八ケ岳連峰です。よく暖冬は三月以降にどか雪がやって来る、と言われているようです。湿った雪のドカ雪はどうも・・・



f0090019_122131.jpg三月と言えば今年度八ケ岳自然ふれあいセンターで開催されている「星野道夫 Memorial Year」が終演を迎えます。

2/21に行われた「私のブックマーク」は暖炉に火が入った清泉寮喫茶室で「ノーザンライツ」をテーマに行われました。「ノーザンライツ」は今は無きネイチャー系月刊誌「シンラ」に連載されていたもので1996年星野道夫が亡くなってしまった為連載が絶筆となってしまった本です。

そして、2007年3/17(土) KEEP環境教育事業部祭と言うイベントの一環で、「星野道夫 Memorial Year」の締めくくりとして「星野直子さんを囲んでの時間」が予定されています。まだ詳細は発表されていませんが引き続き「私のブックマーク」星野道夫さんの本をテーマとした読書茶話会最終回が行われます。取り上げる著書は星野直子さんの著書「星野道夫と見た風景」です。スペシャルゲストを迎えての「私のブックマーク」今から楽しみです。

尚、当日3/17(土)の清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!は「私のブックマーク」参加者だけのスペシャルナイトです。宿泊のご予約は直接お電話にて承ります。

清里高原ヒュッテ・グーテライゼ! 0551(48)3828 まで。

それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-02-25 01:22 | Hütte Gute Reise !
2007年 02月 07日

冬のお楽しみ

暖冬のニュースが毎日盛り沢山の今日この頃、清里もこの二日間春のような暖かさでした。清里は一月に降った二回分の積雪もあとわずか雪解けで春を迎える時のようです。

雪といえばスキー、一昔前のスキーブームはどこへ行ってしまったか。清里のスキー場サンメドウズ清里スキー場もその頃は駐車場が一杯になり入場制限があったことも。わたしも当時スキーに年何回か行っていたことがあり当時二月の連休、佐久に近い八千穂高原スキー場も駐車場に入れずかなり離れた国道に停めて行ったものでした。清里のガソリンスタンドは深夜も営業しており、高速のSAのスタンドも深夜給油待ちの車の大行列があったことは夢のようです。

そんななか2月4日(日)の夜、清泉寮のキープ協会が開催している
満月の夜だけの特別ハイキング「moonlight hiking」
に参加してきました。満月の夜の前後5日間だけの開催で夜は20時スタートです。雪はだいぶ融けたとはいえ清泉寮の標高なのでスノーシューも貸していただき、さあ出発です。出発直前に月の出、満月を二晩過ぎたとはいえ牧草地の広大な雪原は幻想的です。フクロウや鹿の出現に期待しながらガイドのチーフレンジャーの方のお話を聞きながら折り返し地点。ここでホットワインやホットショコラで温まりシートを敷いて寝っ転がるとそこは天然のプラネタリウム!満月の月明かりがあるのにこの星の数!シリウスの青白い瞬きはまるで発光ダイオードのごとき鮮やかさ。流星群は今度はここで見よう!鹿の足跡を追いながら約二時間のツアーは終了・・・本来旅人向けの企画であるのに日曜の夜ということもあり地元民が多かったのもうなずけます。一人3000円はちょっと・・・、と思いましたがスノーシューのレンタルも付いていたので納得です。次は3/2〜3/6の5日間の開催で今シーズンのナイトハイキングは終わってしまいます。
詳しくはこちらから
財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール

その他にも清泉寮の財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクールとキープ協会が運営している
県立八ケ岳自然ふれあいセンターの冬の体験プログラムをいくつかご紹介します


まずは先程ご紹介したムーンライトハイキングなどキープ・フォレスターズ・スクール主催のツアー
・冬の森ガイドツアー  (2月中の月、火、2/12を除く)(一人800円)
・ ヤマネの森ガイドツアー(2月中の水、木、金)(一人1500円)
清里高原の冬は、とても気持ちいい時間です。雪の上の動物たちの足跡、春をじっとまつ冬芽、見晴らしのよくなった森、遠くまで澄みきってみえる山々・・・暖かい服装で、冬の空気を満喫しませんか?清里に住むレンジャー(自然案内人)が、冬ならではの見どころ、森の「!」や「?」をご案内します!どちらも気軽に体験出来るミニツアーです

・ムーンライトハイキング(3/2、3、4、5、6)(一人3000円)


次は八ケ岳自然ふれあいセンターの自然体験プログラム(原則土日開催、無料ですよ!)
・ アニマル・トラッキング入門(2/24、25、3/3、4、10、11開催)
   冬の森は動物の足跡がいっぱい!お散歩しながら、動物の足跡を追いかけます。
・ミニガイドツアー (3/17、18,21,24,25,31)
   当センター周辺の森をレンジャーと一緒に散策します


その他の清里の冬の楽しみをご紹介いたします

二月の連休清里駅前では
〜清里氷祭り〜Pure World 2007が開催されます
氷の彫刻が歩道に並び普段は寂しい冬の清里駅前は華やかなひととき
今年のご案内はこちらから

昨年の模様のスライドショーがご覧になれます(綺麗ですよ)


そして家族皆で楽しめる清里ウィンターワールド2007
 2007年1月20日(土)〜2月18日(日)
今年も「富士山に向って100m滑れるそりゲレンデ」に挑戦しよう!
他にも雪の迷路、雪だるま広場、雪遊び広場、
クロスカントリースキーコースなど、いつでも楽しめて入場無料!
お問い合せ:清泉寮(0551-48-2111)

この期間清里周辺の飲食施設では「寒いほどお得フェアー」
を開催しています。朝10時の気温が5度以下なら30%Offなどお得です
 2007年1月20日(土)〜2月18日(日)

2/17〜4/1は東京駅八重洲口から清里駅迄直通高速バスが運行されます。雪は少なくなってきてますが、枝道はまだ雪があるところも、また、高原ですのでいつ雪が降るかもしれません。バスは安心です。


また、清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!は 日本野鳥の会協定旅館に加盟いたしました。日本野鳥の会では会報「野鳥」とは別にビジュアルフリーマガジン「Toriino」(トリーノ)を創刊しました。

とかくマニアックな世界だと思っていたのですがこのフリーマガジンの創刊で会の方向性が多様化し気軽に野鳥を入り口に自然に親しむことを目的とする方々にメッセージを送る姿勢に賛同し協定旅館に加わりました。
会長をされている柳生博さんとお話する機会がありこのことをお話ししたらこうおっしゃっていました。
「カラスとスズメしか名前を知らなくても野鳥と親しむ気持ちがあればいいんだよ〜マニアだけでなく沢山の人に野鳥と自然に親しんで欲しいんだ」
これからの野鳥の会は楽しみです。
「Toriino」(トリーノ)はヒュッテ・グーテライゼ!にも置いてありますのでお泊まりの際は是非お読み下さい。

それでは「良い旅を!」
清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-02-07 14:47 | 清里の杜より
2007年 01月 09日

冬らしくなりました

新年あけましておめでとうございます

旧年中は不慣れな宿主を皆様に叱咤激励していただいたおかげでなんとか開業に漕ぎ着き、そればかりか半年の間に思いがけぬ程大勢の旅人の皆様におこしいただき、尚且つお寛ぎいただけた旅人の方も沢山いらっしゃったようで宿主を始めて良かったなあ、とつくづく感じた一年でした。

f0090019_14314615.jpg暖かかった清里の初冬も年が明け1月8日しっかりと雪が積もりました。20cmほど積もりましたがさすが清里の冬、すぐに天気が回復、気温は低いので雪は融けませんが太陽サンサンです。







f0090019_1432952.jpg牧場通りから見たグーテライゼの杜の広葉樹達も丸裸、夏から秋は鬱蒼として建物が見えなかったのに丸見えです。でも逆を言えば宿の窓から景色が広がって見えています。東向きの前面へは朝日が真っすぐに差し込みます。

こうしてたいした降雪も無いくせに白い世界が続く
清里の冬になってゆきます。




先頃建物の周囲のチェックをしていたらボイラーの配管に巻いてある断熱材とテープが何者かに30CM程食いちぎられていて配管が露出していました。
危うく凍結して大変な事になるところでした。
さて、この食いちぎった犯人はいったい誰なのか?
食いちぎって現れた温かいボイラーの配管にこの何ものかが身を寄せていたかと思うとなんかほほ笑ましいのですが・・・


f0090019_14413949.jpgグーテライゼ!待望の和室の改装工事が終了しました。壁から天井全て作り直し相変わらずの無垢の木、自ら塗った珪藻土の壁に加え、真新しい断熱入り畳、床下の断熱補強、ガラス窓の断熱強化と宿の中で最も暖かい部屋になったようです。






f0090019_14425623.jpg布団も新しく羊毛敷き布団、グースダウン100%羽毛掛け布団が入荷、近々宿主自ら一番先に寝てみるつもりです。








f0090019_14433120.jpgもう間もなく旅人の皆様にご案内出来るように準備を進めてまいりますのでご期待下さい。









新しい歳が皆様にとって幸せ一杯の歳であるように
また、清里にいらっしゃる旅人の皆様が良い旅となりますようにお祈り申し上げます


清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2007-01-09 10:10 | 清里の杜より
2006年 12月 25日

その差14度

f0090019_0154464.jpg清里に来て二回目のクリスマスは暖かいクリスマスです。
クリスマスイヴには清里聖アンデレ教会のイヴ礼拝が夜の九時から行われます。沢山の方が見えられた畳敷きの礼拝堂は電気が消され手に手に蝋燭を持ち聖歌を歌い、聖書の御言葉を聞き素朴ながらそれはそれは荘厳なひとときです。
おっと、旅人は居なかったのかって?その晩は二組の旅人がお泊まりでしたがさすがイヴ、それぞれのイヴを体験する為お出かけでした。なので宿主も礼拝に参加することが出来たのでした。昨年のイヴはマイナス十四度ほど、今年はというと0度!去年が寒すぎ、今年が暖かすぎ、平年並みになって欲しい。


八ケ岳連峰の山々も薄着です。


清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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# by gutereise | 2006-12-25 10:10 | 清里の杜より