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2006年 07月 16日

樹水

一晩中雨が良く降り続き朝晴れ上がったのでカメラを肩に眠い目をこすりながら出掛けました。周りが自然だらけなのになかなか写真を撮りまくることがままならず(怠けているだけ?)なかなかここで紹介できなくて残念です。

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この写真、え、今ごろ真冬の樹氷?季節が違うんじゃないの?とお思いでしょうがこの落葉松の枝先に着いているのは氷ではなく「雨水」です。落葉松は天からの授かり物をこれでもか、と枝先に蓄えこのあと美味しそうにごくごくと、呑るんでしょうね!(呑んべみたいですが)
車で走っているとあちこちの落葉松はみんな枝に水を蓄え、雨上がりの朝日にきらきらと光ってそれはキレイでした。


タイトルはミスタイプではなく 「樹水」 と名付けさせてもらいました。


清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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by gutereise | 2006-07-16 10:10 | 清里の杜より
2006年 07月 01日

杜の住人

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清里におこしの際は清泉寮の向かいにある八ケ岳自然ふれあいセンターとその奥にある「やまねミュージアム」は是非お立ち寄り下さい。
やまねミュージアムは永年教職をされながら毎週末清里の杜に来てやまねの研究をされていた湊先生が今は館長をされているところです。ちいさな、一年の半分は冬眠しているような「山寝?」。清里の杜にも沢山生息しているのですが油断は出来ません。道路という自然を分断してしまうものを作るのが大好きな人間達がいるからです。高速道路、有料道路と、本当に必要なの?という道路、皆さんの近くにもありませんか?清里も大泉との間に清里有料道路(2005年6月で無料開放)というとても立派な道路があります。清里駅のすぐ北側は自然保護の観点から地下トンネルになりましたがそこ以外は地上に設置されています。よく高速道路などは動物達の為に道路の下に小さなトンネルを造って通れるようにしてありますが、やまねは樹上動物です。ほぼ一生樹上から降りることはありません。彼らは樹の枝から枝へと伝って移動しています。そこへ立派な道路ができてしまうとどうなるでしょう。

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そんな彼らが大好きな湊先生はじっとしているわけがありません。関係各方面と調整してやまねが道路を横断できるように「やまねブリッジ」ができたのです。きっと日が暮れた後はやまね達を始め樹上動物達がブリッジを行ったり来たりしていることでしょう。人は自然の中の一部です。人間の住む環境は自然から借りているという気持ちが大切です。決して忘れてはいけないことを湊先生達は大切にしてくれています。やまね達や自然を大切にする方々が活動されている杜の住人達の集まり、清里がますます好きになりました。



清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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by gutereise | 2006-07-01 10:10 | 清里の杜より