Gute Reise !

gutereise.exblog.jp
ブログトップ
2006年 12月 04日

牧草の四季

なんて地味なタイトルでしょう・・・
高原の花でも、木の実でもなく牧草。しかも四季の移ろいもとても控えめです。その控えめな牧草にも冬がやってきました、ヒュッテ・グーテライゼ!の向かいの牧草地も。10/22に牛のご馳走を作っている風景をアップしましたが最後のラップ掛けがキャッチできませんでした。


f0090019_1438178.jpgこの向かいの牧草の刈り取りを委託されていた牧場通りの上で乳牛の牧場を営んでいるK牧場のトラクターがやってきました。牧草を刈り取り、トレーラーを入れ替えてきて牧草のロールが出来上がりました。






f0090019_1438501.jpgさ!ラッピングが始まるぞとカメラを手もとにおいて待っていたらあらら、ラップせずにトラックに積み込んで持っていってしまいました。









f0090019_14452279.jpg悔しいので以前北海道の牧草地で牧草のラッピングをおこなっている風景をgetしてあったのでそれをご紹介します。まず、牧草ロールをラッピングトレーラーのローラーの上に置きます。







f0090019_14453538.jpgロールの上にラップがセットされている逆Uの字型のアームが取り付けられ。そのアームが回転を始めロールをラッピングしていきます。








f0090019_14455092.jpgラッピングしながらローラーの上に置かれた牧草ロールを回転させていくとロールをまんべんなく包み込むことが出来ます。








f0090019_14461165.jpgはい、牛のご馳走の出来上がり。しかし彼らはあっという間にお召し上がりになってしまうそうで、酪農家が忙しいはずです。









f0090019_14593112.jpgそして牛のご馳走をお持ち帰りになった日の晩、この季節にしてはべちゃべちゃの雪が降りました。夜半前に止んだと思っていたのですが、朝起きてみるとロールが無くなった牧草地は白く薄化粧されていました。そこへ天気が回復した朝日が差し込み凍りついた雪化粧がキラキラ輝いているところを発見!薪ストーブに火を入れたところでカメラを持って飛び出しました。




f0090019_1501138.jpgグーテライゼ!の杜もうっすらと景色が白くなっていました。この雪が降ることを酪農家は分かっていたのですね・・・刈り取ったところに雪が降ればせっかくのご馳走が台なしになったかもしれません。

牛は幸せなのですね、きっと。





こうして牧草が真の冬を連れてきました。冷たい空気の長い長い清里の冬が始まりました。

清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
[PR]

by gutereise | 2006-12-04 15:02 | 清里の杜より


<< 続;牧場通りの護り主       和を探し求めて >>