Gute Reise !

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2006年 11月 29日

和を探し求めて

ヒュッテ・グーテライゼ!にはもともと和室の客室があるのです。開業時にはどんな和室に改装するかプランが固まっていなかったので(ホントは予算・・)開業半年を迎えていよいよ和室の改装に入ります。どんな部屋になりそうかって? そこはGute Reise !のスピリッツで豪華ではなくとも快適に過ごせる和室を目指します。

 高級な旅館など泊まったことはありませんが、普通の旅館の和室に泊まりどうしても納得がいかない部屋造りを目の当たりにしたことばかりなのでした。そのいくつかについて納得ゆく部屋造りを目指してみようとプランし、開業前の改装でお世話になった株式会社匠家さんにお願いし十二月前半で仕上げる予定です。

 さて納得がいかない最大の原因は照明です。日本の住宅・旅館、特に和室、たいがい照明は天井にあっかる〜い照明がついているだけ、が多いですよね?それが寝室だったら。ベッドでも布団でも寝ていて照明が目の前にあり眠るという大切な営みをじゃまする以外の何ものでもないですよね。さらに旅先ではいつもと違うパートナーと同室の場合、就寝時、夜中トイレに立つ時、いきなりパッ!と目の前でコーコーと明かりがついてしまうことでいつもの眠りのリズムが乱れたことはありませんか?また、天井に取り付けられただけの照明で本を快適に読むことが出来ますか?ヒュッテ・グーテライゼ!の洋室でも照明の改革が課題ですが、和室の全面改装でこれらの課題に挑戦してみたいと思っています。さて、どうなりますか、お楽しみに。

 で、今回その「和」を求め、また、開業半年、結婚一年のお疲れ様の気持ちも含めてパートナーと伊豆へちょい出してきました。そこで選んだ宿は某旅行予約サイトの「お客様の声」で賞を取ったところです。その「声」をみると件数は凄い件数、しかし九月からがらっと対応が変わったかのように、宿側の返信が全くされていないことが少し不安・・う〜ん、あら探しを始めたらキリがないのですが・・参考になると良いなと思っていた部屋の照明はあっかるい蛍光灯が天井にで〜ん!これだけ。残念。しかしここで今度の改装で使えるネタも見つけました。



f0090019_2551645.jpg「和」は景色の中にみつけました。この富嶽百景に出てきそうな風景は西伊豆戸田です。このあたりは久しぶりに訪れてみましたが海岸線沿いの道がかなり良くなって走りやすくなっていたり、ダイビングのスポットが多いことからショップが大変多くなったり大分変わっていました。







f0090019_2555356.jpgそして冬晴れの締めは夕焼け。本来夕焼けマニアのつもりでしたが最近なかなかいい夕焼けに出会えませんでした。日が落ちるのが早いこの季節、大急ぎで向かったのが日本平。日没が16:45位。えっ?! 16:30に着いたのに売店は全部しまっているし駐車場は閉め始めるし!駐車場から車を追い出しているおじさんに「この先で夕焼け見れる?」と聞いても「あっちも駐車場閉まるよ」と答えになっていない。これじゃ日本国内の旅行をする人が減っても不思議じゃないか・・・と心配してしまいました。



「ヒュッテ・グーテライゼ!は旅人を応援します」、この言葉はいつまでも大切にしますよ!




清里高原ヒュッテ・グーテライゼ!
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by gutereise | 2006-11-29 10:10 | 清里の杜より


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